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最近よくご相談いただくのが「相続」した土地屋敷にまつわる売却です。
特に土地に古い家が建っているから…と、処分を諦める方がいらっしゃいますが、住宅建築と土地の両方を長年手掛けている当社であればこそ、ご提案できる方法があると思っています。
親から相続した
土地・住宅を何とかしたい。
『亡くなった親が残してくれた土地屋敷を何とかしたい……』よくある話です。リフォームして住む、貸物件として活用する、売却するなど方法は様々ですね。
例えばリフォームならば…
基本的な構造をチェックし、どのようにお住まいになるかでリフォームの方法を考えます。若いご夫婦なのか、ご年配のご夫婦かでリフォームの方針は違います。無駄な出費を抑え、将来を考えた賢いリフォームをご提案しています。
売却の場合であれば…
土地のみ、土地と家の売却、いずれも承ります。土地は宅地でないと売れないと思われるお客様がいらっしゃいますが、そうではありません。むしろ家がある方が売りやすい事例も多々あるのです。ただ土地によっては地域の特殊な条例がある場合や、相続や権利など法律的な問題が絡むことがあります。そのような場合でも1つ1つきめ細かく物件の調査を行ないクリアすれば売却は可能です。
家の売却と活用は…
家の売却は、私どもからすると「中古住宅の販売」ということになります。築年数によりそのままの売却できるものもあれば、一部或は全面にリフォームをほどこしての販売となる場合もあります。いずれにしましても、家をしっかり調査し、直すべきは直すというのが基本です。購入される方のお気持ちになれば、自分の住み方に合わせて改修したいのが人情。リフォームを前提にご購入いただく場合も多く、建築会社としてのリフォーム提案にお喜びいただく場合が多いです。購入後のリフォームより、購入に併せたリフォームの方が資金的にも有利ですしね。
また、売却せず土地活用をしたいお客様もいらっしゃいます。そのような場合は業界大手の不動産関連会社が運営する「土地活用システム」を利用する方法があります。狭いからとか、田舎だからとか、諦めずにまずはご一報ください。土地だけではなく、住宅の建築・販売に精通した当社だから出来ること、それが私どもの強みであり、お客様への貢献であると考えています。
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